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吉永孝徳先生 (スポーツトレーナー)

Rebokinetix (レボキネティクス)

 Rebokinetix (レボキネティクス) は、
 Rebox(レボックス)、フィアクションU、スーパークリオ600 の組み合わせによる
 スポーツ障害からアスリートを早期に競技復帰させるための
 次世代型「リハビリテーション・ファシリテーション・プログラム(RFP)」です。

 

クライオキネティクスと pain-spasm サイクル

 様々なスポーツの競技現場において、
 20年以上に渡り「Cryokinetics」(クライオキネティクス)」を
 リハビリテーションのメインプログラム(軸)として運用してきました。

 クライオキネティクスとは、
 「可動性を向上させるために、患部周囲をあらかじめ冷やす」アプローチです。

 「Cryo」とは、冷却すること、
 「Kinetics」とは、動かすことです。

 クライオキネティクス

 例えば、捻挫、打撲、肉離れが発生すると、靱帯、筋肉、軟部組織等、患部への直接的な痛みが発生します。
 そこへ神経系の中枢性バイアスが働き、患部周辺に「反射抑制」を引き起こし、筋スパズムが誘発されると、
 「pain ? spasm (痛み-筋スパズム)」サイクルを増幅する結果となります。

 ※筋スパズム ・・・ spasm:痙攣のこと。筋肉が意図せずに収縮・硬直する

 「pain ? spasm」サイクルは、身体各部の代償運動へと悪循環をもたらし、
 結果、選手の競技復帰を遅延させてしまいます。

 ※代償運動 ・・・ 本来の筋肉を使ってできなくなった動作を、他の筋肉を使って行うこと

 そこで、我々トレーナーは、
 1.痛み
 2.反射メカニズム
 3.「pain ? spasm」サイクル
 を減退、軽減させるためにクライオキネティクスを用いてきました。

 冷却により、痛みの感覚入力が減少し神経の伝達速度が低下します。
 また、筋紡錘の興奮性が低下するため反射メカニズム機能が低下します。
 さらに、クライオストレッッチのような段階的な自動運動が、
 「pain ? spasm」サイクルを軽減させ、中枢性バイアスをリセットさせます。

 そうすると、選手自身には「これは痛いけど、この動作だったらできる」
 という運動が少しずつ確立されていきます。

 

クライオキネティクス >>> Rebokinetix

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 レボキネティクス は、私が20年以上にわたり、クライオキネティクスを用いて戦ってきた
 上記の1、2、3、すべての課題に対してより効果的なアプローチを可能とする
 「リハビリテーション・ファシリテーション・プログラム(RFP)」です。

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